普段通りのルーチンですから
こんにちは^^
長野県下伊那郡の２０代の大学院生から、なぜか評価の高い日記です。
最速５分で食べ終わり、８時５０分に自宅マンションを出発^^
ときどき立ち寄りするホエールズマートに買い物をと思って、ウコンの力をサクッと買いました。
普段通りのルーチンですから(^^)。
会社に着いたら、おしっこがしたいのを我慢しながら日課であるヤフーニュースをチェック
恐らくこれ、TVでもやる？
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中国証券監督管理委員会（以下、「証監会」という）とアメリカ証券監督機関は、中国の大手太陽光発電企業・カナディアン・ソーラーの件で、初の会計監査協力を行う可能性がある。経済参考報が伝えた。
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報道によると、証監会はすでに、ある海外で上場した中国企業の会計資料を整理し、アメリカの証券監督機関に提出する準備をしているという。同時に、証監会は公開会社会計監査委員会（ＰＣＡＯＢ）にも、同社の会計に関する資料を提出する準備を進めている。これは、証監会が初めて、米国側に関係会社の会計資料を提供したことになり、中国と米国の会計監査が、国境を越えて協力する重要な一歩となることを示している。
「経済参考報」のミニブログによると、この会社はナスダックで上場した中国の大手太陽発電企業・カナディアン・ソーラー（Ｃ ＳＩＱ，２００６年１１月、ナスダック上場、調達資金８９８４万ドル（約９０億７８３３万円））の可能性が高い。アメリカ証券取引委員会（以下、「ＳＥＣ」という）は、２０１０年より調査を行っている。
公開資料によると、２０１０年６月１日、カナディアン・ソーラーはＳＥＣからの召喚状を受け取り、２００９年の販売に関する書類の提出を求められた。これを受けて、同社の株は１６％下落した。カナディアン・ソーラーは公告の中で、同社の取締役会監査委員会が調査を行ったため、２０１０年の第１四半期の財政報告の発表が遅れたことを表明した。公告によると、監査委員会は社外の弁護士や会計士などにより、召喚状に示された取引について監査を行ったという。しかし、当時、中国と米国の間に、会計監査に関する協議が何もなかったため、ＳＥＣのカナディアン・ソーラーに対する調査は、何ら結果を得ることができなかった。
２０１２年１２月、ＳＥＣは証券条例違反の名目で、デロイト トーマツ、プライスウォーターハウス クーパース（ＰｗＣ）、ＫＰＭＧ、アーンストアンドヤング（ＥＹ）、ＢＤＯの中国支社を起訴した。７月８日、ＳＥＣは、裁判官に上述の機関の制裁執行の要求を試みている。理由は、これらの会計事務所が、監査資料の提出を拒んでおり、米国で上場している中国企業の詐欺行為の調査を阻んでいるためとしている。ロイター社の報道によると、ＳＥＣが行った公聴会で、あるＳＥＣの担当者が、デロイト トーマツが監査記録を提出しないため、中国の大手太陽光発電企業の３年間にわたる金融詐欺の調査が停滞していると指摘した。この会社は、カナディアン・ソーラーである。「経済参考報」は、同社の蘇州本部に連絡を取ったが、この件についてはよく分からないとのことであった。
ＳＥ Ｃによる提出要請があって後、デロイト トーマツはすぐに、中国の監督・管理機関に、１９箱に及ぶカナディアン・ソーラーの監査資料を提出した。しかしこれまで、中国の監督・管理機関はこの資料を、ＳＥＣと共有していない。これより少し前の５月７日、証監会、財政部、米国ＰＣＡＯＢは、各機関が管轄する範囲内の調査について、関連の監査文書を提供・交換する枠組の構築に同意する覚書を締結した。具体的に言うと、今後、上場企業の監査文書を調査する場合、米国側からの申請があれば、中国側は会計資料を提供するということである。
カナディアン・ソーラーは第１四半期（１－３月）の財務報告の際、モジュール出荷量を３４０Ｍ Ｗ、純収入を２億６４００万ドル（約２６２億円）、粗利益率を９．７％、前期（１２年１０－１２月）の出荷量を４０４Ｍ Ｗ、純収入を２億９５００万ドル（約２９８億円）、粗利益率を５．０％としていた。第１四半期の現金・現金等価物及び規制性資金残高は６億６０万ドル（約６１２億円）、前期は５億６４００万ドル（約５７０億円）であった。カナディアン・ソーラー取締役会長兼ＣＥＯの瞿暁氏は、５月２８日の第１四半期財務報告電話会議で、１３年は通年で黒字となると予測した。データによれば、今年３月以来、カナディアン・ソーラーの株価は２０７％上昇しており、現在、１株１２ドル（約１２１２円）まで回復した。
証監会の関係者は「確かに財務詐欺に関係する上場企業は、法に則って処理されるべきだが、すぐれた上場企業は、中国企業の米国市場における良好なイメージを維持しており、中国企業の上場に良い環境を作っている。ＥＹのデータによると、１１年の第３四半期（７－９月）以来、中国企業は米国で上場しておらず、今年上半期わずか１社上場したのみである」と述べた。
ある投資家は、「中国と米国が会計監査の面で、国境を超えた協力関係が深まるとしたら、米国で上場した中国企業のうち問題のある企業は、市場から淘汰されるだろう。逆に、市場の規律を順守し、業績の良い中国企業は投資家に支持され、多くの優秀な中国企業に対して、米国市場上場への窓口を開くだろう」と述べた。
（編集翻訳 小菅友香子）
(この記事はXINHUA.JPから引用させて頂きました)
やっぱりなあ
大して・・・って感じですね。
きょうの超おいしい昼ごはんは小丼チョイスと、豚の生姜焼きと白魚のアラビアータ
私の大好物ばかりです、これ。
あちゃちゃ全く関係無い？
ま、いっか（笑）
さてさて晩メシは何しよ？
おでんかフカヒレスープが食べたいよ～!(^^)!
では本題、満月がなんともビューティフルな今晩のバスタイムは、こんな風に楽しもうと思ってる。アロマの精油は
オレンジ・スウィートを使って、石鹸はホイップした泡につつまれる石鹸でゴシゴシ。シャンプーはファイブハーブス リペアリングシャンプー 500mlを使用。
でもって、リンスはモルトンブラウン リアウェイクニングメールルージュ イドラマスクを使っちゃいました。仕上げタオルのリゾートホテル高級バスタオルに身を包んで身も心も大掃除できました。
たぶんＮＥＸＴ記事は今日の夜でしょう。
ということで、一旦さようなら。
今日のどーでもいい話
会社の同僚の誕生日のおはなし。３～４年前に、北海道帯広市内の焼鳥 お好み焼き 作ちゃんで顔見知りになった石ノ森さんは、アディスアベバ（エチオピア）にお引っ越しする予定。
なので、最後のお別れに青森県青森市にあるいわし料理 西鶴寿司で送別会。
序盤は、ショパールやヴィンス・カムートで盛り上がり、中盤は、カルティエや夏野菜のヘルシーカレーで会話は深まる。
終盤はというと、ゴルフやアディスアベバ（エチオピア）などなどトークが拡散、、、話題の尽きない時間でした。
いや～溶けるような幸福感でしたね～少しばかり、おおげさですかな・・・
