思い出は大切な宝物

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ほんとお洒落なカフェ巡り三昧



まいど!こんにちは


ここ最近はお洒落なカフェ巡りにハマってます(^^)

ほんとお洒落なカフェ巡り三昧?っていうくらい・・・


でもお洒落なカフェ巡りがこんなにワクワクドキドキするものだったなんて、35歳と6ヶ月ちょっとになった今になって初めて気がつきました。


ちなみに2日前の9時46分頃から大久保さんと一緒に楽しんだ詩や絵本を書くこともワクワクドキドキするものでしたよ。




今朝のあさめしはモチモチのご飯と、出汁巻たまごと味噌汁

テンションが上がりますよね。




ゆっくり15分掛けて完食、9時46分に自宅を「でっぱつ」です



なじみの札幌市中央区内のとあるサンクスに普段通り入店して、ジョージアのコーヒーをポイントでゲット(^^ゞ



普段通りのルーチンですから(^^)。



お店に着いたら、胃がイリキリ痛むのを我慢しながら日課であるgooニュースを見てみると

きょうの話題はこれで持ちきり?

↓↓

 7月11日は国連が定める世界人口デーだ。2013年の同日時点で、世界の人口は72億人に達し、さらに増加の一途をたどっている。

 国連の人口統計部門では、2050年の世界人口は96億人に達すると予測している。

 しかし、この値はここ最近を見てもかなり揺れ動いている。2000年の時点で、国連は2050年の人口を89億人と予測していた。現在の予測より7億人も少ない。

 また、国連以外の組織も、それぞれに多少異なる2050年の人口予測を明らかにしている。アメリカ国勢調査局では、この年に世界の人口が94億人に達すると予測している。一方、米国の人口動態を調査している非営利団体の人口問題研究所(PRB)では、2010年に推計値を公表して以降、予測値を約1億4000万人上方修正しており、現在の数字は国連の予測とほぼ一致している。

 これらの数字が変動し、各組織が出す予測値がまちまちなのは、どういった要因によるのだろう?

 人口予測は生き物だ。多くのケースで現実世界の変化を反映しているとはいえ、将来の傾向を決定づける要素は多く、しかも不明確で常に変わり続けている。

◆人口変動を左右する三大要素

 将来の人口規模を予測する際、人口統計の専門家はまず、今後予想外の事象は起きないとの前提に立ち、人口変動を左右する3つの主要な要素に着目する。出生数、死亡数、人口移動数だ。平均余命は一貫して伸び続けると考え、伝染病の流行や戦争といった予測不可能な事象は考慮されない。

 国連で人口推計や予測を行う部門のトップを務めるフランソワ・ペルティエ(Francois Pelletier)氏は、「HIV/AIDSの流行は予期しないものだったが、これが1970年代には一部の国の人口動態を大きく変えた」と指摘する。

 これら3つの主要要素を分析する際には、世界各国から集めた人口調査やセンサス(全数調査)のデータが用いられる。国連の場合は、ミレニアム開発目標MDGs)などの、国際合意を得た開発計画の達成率も考慮される。

 こうした情報は、過去に行われた人口予測を見直し、改訂版の報告書を作成するために用いられる。

 2年ごとに発表される国連の人口に関する報告書「世界人口推計(World Population Prospects)」では、高位、中位、低位と、3種類の人口予測が作成されている。このうち、最大の注目を集めるのが中位の値で、2013年の時点で2050年の人口を96億人としているのはこの中位予測だ。

 高位の予測では、女性1人が生む子どもの数が中位予測よりも平均0.5人多いとの前提に立っており、この場合は2050年の予測人口は109億人に達する。低位の予測は逆に、女性1人あたりの出産数が中位予測よりも0.5人少ないと仮定した場合で、こちらでは2050年の人口は83億人となる。

◆完璧な将来人口予測は不可能

 しかし、環境調査機関のワールドウォッチ研究所で所長を務めるロバート・エンゲルマン(Robert Engelman)氏は、人口予測には占い師の水晶玉のようにすべてを見通せる秘密兵器は存在せず、誤差の余地は非常に大きいと指摘する。

 出生率の変化は、将来的な人口水準に大きな影響を与える可能性を持つ要素だ。2012年版の国連報告書によると、世界全体で見た人口増加のペースはスローダウンしているという。それでも、ナイジェリアやマラウイといった発展途上の地域における人口増は著しく、これらの国々の人口は2100年までに少なくとも5倍にまで膨らむとみられている。

 そしてさらに、誰にもわからない未知の要素が存在する。

小惑星が地球のしかるべき場所に衝突した場合、2050年の時点で人口は非常に少なくなっているか、あるいはゼロになっているかもしれない。しかし人口統計の専門家は小惑星のことは考慮しないものだ」(エンゲルマン氏)。

 一方、国連のペルティエ氏は、人口動態における誤差の要素にはお互いに打ち消し合う傾向があるとの考えだ。

「ある国では予測値を外れ、少し高い数字が出たとしても、別の国で少し低い数字が出れば、(全体で見た)人口の数字は平準化される」と、ペルティエ氏は説明する。

 そう考えれば、国連の将来予測が、最近発表された2050年時点での他の人口予測値と比較的整合性のある値に収まっていることにも納得がいくだろう。

 人口統計の専門家は、人口が爆発的に増加し、地球が破綻に至る状況は考えにくいとの見方をとっている。実際、人口増加のペースは既に鈍化し始めており、この傾向は2050年まで続くとみられる。

Jaclyn Skurie for National Geographic News
(この記事はナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトから引用させて頂きました)



なるほどね~

まったくもって関心無し



では本題、今日の予約状況。

だんどりが上手くいけば今日の予約状況。に12時間と、今日の予約状況。に2~3時間。



・・・失礼ぜんぜん関係無い?

確かに・・・^^;



さてさてディナーは何しよ?

海老フライか北京ダックが久ぶりに食べたいなあ。



多分今度のブログ更新は明後日になるかも・・・

カミングsoon!



PS
2日前、大久保さんと北海道夕張市周辺をドライブしてきました。エスティマハイブリッドで2~3時間くらいだったかな。


温泉旅行のこととか季節、気候、それからスランス料理を作ることの話題はもちろん、また今度北海道夕張市で会おうとか、青森県八戸市の蕎麦と懐石 うちくらで食事しようとかの会話で盛り上がりました。